(2018.8.6)
こんにちは、rakurogo02です。
土用の丑の日に味わう専門店のうなぎ
いわゆる「土用の丑の日」というのは、年によって2回あるときもありますが、2018年の「二の丑」にあわせて、ふるさと納税の返礼品でうなぎをいただいてみました。
川豊のうなぎのかば焼き
今回寄付したのは、千葉県成田市のふるさと納税です。成田市は成田山参道の川魚料理で知られ、その老舗の一つである「川豊」さんのうなぎのかば焼きがふるさと納税の返礼品としていただけます。
こちらは、昨年も一度いただいている返礼品ですが、肉厚でとても美味しかったので、今年も改めてリピートしました。
成田の元祖うなぎ専門店 川豊本店(kawatoyo) | トップ
寄付額は25,000円で、うなぎ二人前を返礼品としていただけます。昨年は寄付額20,000円の返礼品でしたが、2018年はうなぎの値段が高騰していることもあり、「返礼品は寄付額の3割以内」という総務省の通達に従って寄付額が上がったのかもしれません。
丑の日に老舗専門店の味を自宅で
ちょうど二の丑の日にあわせて配送していただけたので、丑の日に老舗専門店の味を自宅で楽しみました。ふるさと納税でうなぎの返礼品というのは各地から多く出ていますが、ほとんどは加工業者さんでの調理品で、「うなぎ専門店のかばやき」というのはそれほど多くありません。
今年、別の自治体で返礼品としていただいた専門店のかばやきは少し残念な感じでした。やはり、扱うお店によっても違いがあるのだと実感しました。
まとめ
成田市のふるさと納税でいただいた川豊のうなぎのかば焼きは、肉厚でとても美味しく、大満足でした。また来年も成田市のこの返礼品を使って、老舗の味を楽しみたいと思います。
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