(2020.10.4)
(ご注意:以下の記事は2020年10月時点の情報に基づいており、現時点とは異なる場合があります)
こんにちは、rakurogo02です。
今回は、東急レクリエーションの株主優待を使って映画館へ行った体験についてお話しします。新型コロナウイルスの影響で、しばらく遠ざかっていた映画館ですが、感染対策が徹底され、安心して鑑賞できるようになってきたので、久しぶりの映画館を楽しんできました。
新型コロナウイルス対策が万全な映画館
映画館では、座席の配置を工夫したり、上映前後の消毒を行ったりと、新型コロナウイルス感染予防対策が徹底されていました。特に、座席は一席おき、前後は互い違いの配置になっており、安心して鑑賞することができました。
また、上映前には、館内の換気について詳しく説明があり、安心して映画の世界に浸ることができました。
新型コロナウィルス感染予防への取り組みとお客様へのお願い(9/20更新) – 109シネマズ | 109CINEMAS
半年ぶりの映画は「インターステラー」IMAX版
今回鑑賞したのは、2014年公開のSF映画「インターステラー」のIMAX版です。この作品は、ビデオでしか見たことがなかったので、映画館の大スクリーンで観るのを楽しみにしていました。IMAX版は、公開当時日本では上映されなかったため、今回ようやく観ることができ、大満足です。
東急レクリエーションの株主優待
東急レクリエーションの株主優待は、109シネマズで利用できる優待ポイントが年2回もらえるのが魅力です。映画好きな私にとっては、とてもお得な制度です。
ただし、新型コロナウイルスの影響で、今年の配当は未定とのこと。株価もやや下落傾向にあります。しかし、優待だけでも十分に魅力的なので、今後も保有を続けていきたいと考えています。
(2024.12追記:東急レクリエーション社は東急に吸収合併されたことにともない、ポイント制の優待制度も無くなっております。)
まとめ
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、私たちの生活は大きく変わりました。しかし、少しずつ日常が戻りつつあり、映画館も安心して楽しめるようになってきました。
これからも、安全に映画鑑賞を楽しめるように、感染対策をしっかりと行いながら、映画館に通いたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ、何かぽちっとしていただけるとはげみになります。。m0m