豊橋駅周辺を起点とする路面電車(市内線)と渥美半島方面を結ぶ路線(渥美線)で構成されている豊橋鉄道に乗車してきました。


 

乗車日・使用した乗車券

乗車日:2025年12月21日(日) 

一日乗車券は3種類。市内線の路面電車のみのもの、渥美線の全線のみのもの、それに今回私が利用した「いこまい豊橋」です。「いこまい豊橋」フリーパスは、市内線は全線乗り降り自由、渥美線は豊橋市内の区間(新豊橋から杉山まで)が自由乗降区間となっています。

杉山駅から渥美線終点の三河田原駅までの区間は別途乗車券を購入して乗車しました。

乗車メモ

豊橋鉄道はもともとは現在の市内線である路面電車の会社として1924年に設立。その後、現在の渥美線区間を名古屋鉄道から譲渡されて、現在の路線の形になったそうです。

渥美線

渥美線の始発駅は新豊橋駅。

すぐ横にJRの路線も走っていますが、JR(と名古屋方面を結ぶ名古屋鉄道)の建物とは離れた場所に改札があります。

全線単線ですが、途中に列車交換できる駅が多数あるせいか、運転間隔は15分と「頻繁」に運転されている路線です。また、最近の地方交通路線ではよくみかける「(混雑時を除き)自転車持ち込み可」となっており、私が乗った時にも何台か持ち込まれていました。

およそ30分ほどの乗車で、終点の三河田原駅に到着。

三河田原駅は結構広い構内をもつ駅でした。もともと貨物の取り扱いもあったそうで、その名残のようです。ここから伊良湖岬まではバスでおよそ1時間。1時間に1本ほどの頻度で走っており、私が乗車してきた列車の方でもバスに乗り継ぎされる方が多くいらっしゃいました。

私はここで折り返して、再び豊橋方面へ。

市内線(東田本線・軌道線)

新豊橋駅に戻り、今度は路面電車の市内線へ。新豊橋駅からは、一旦歩行者用のデッキにあがり、バスターミナルの一角に設けられている停留所に向かいます。

豊橋駅前の始発駅は、「駅前」という名称の駅(停留所)です。〇〇駅前という停留所はありますが、単に「駅前」だけというのは、現存している場所としては、ここだけのようです。

市内線は7~8分間隔の運転。赤岩口行きと運動公園前行きが交互に運転されています。

まずは運動公園前行きに乗車。終点までは25分ほどです。

途中で分岐する、井原~赤岩口間を乗車するために、運動公園前から徒歩で赤岩口停留所へ。Google mapに手伝ってもらいながらの移動。15分くらいで到着できました。

 

乗りつぶし状況

豊橋鉄道は今回で全線乗車済みとなりました。(全23.4km, 乗車済み 23.4km 乗車率100%)

全鉄道の乗車率は 91.31% (24990.6km / 27366.7km)
 ーJRは100% (19377.8km全線乗車済み)
 ーJRを除く会社線は 70.25% (5612.8km / 7988.9km)