(2018.6.14)
こんにちは。rakurogo02です。
モグモグタイムで大ブレイク
平昌オリンピックで銅メダルを獲得した女子カーリングチーム。試合中の「そだねー」や、5エンド終了後の休憩時間「モグモグタイム」が話題になりました。
カーリングはイニング制であり、ゲーム中の1回の攻守はエンド(end)と呼ばれる。試合は8エンドか10エンドで行われ、この他に各チームに持ち時間が与えられる。冬季オリンピックなど公式な試合では10エンド、持ち時間38分で行われ、第5エンドが終了すると休憩となる。(Wikiペディアより抜粋)
特に、休憩時間(通称:モグモグタイム)で選手たちが食べていた北見市のチーズケーキ「赤いサイロ」は、一躍全国的に有名になりました。
赤いサイロってどんなお菓子?
「赤いサイロ」は、一口サイズのしっとりとしたチーズケーキです。実は、オリンピック前から全国ネットのテレビ番組で紹介され、人気を集めていたお菓子なんです。
ふるさと納税でも大人気!
オリンピック後、北見市は「赤いサイロ」をふるさと納税の返礼品に追加しました。しかし、注文が殺到し、生産が追いつかない状態が続いたそうです。
実食!
私もふるさと納税で「赤いサイロ」を申し込んでみました。20個セットのしっかりとした箱で届きました。
箱を開けると、一口サイズのチーズケーキがぎっしり。しっとりとした食感と、濃厚なチーズの風味が楽しめます。
注意点:賞味期限が短い!
「赤いサイロ」の賞味期限は約2週間と短いので、家族や友人とシェアするのがおすすめです。
まとめ
北見市の「赤いサイロ」は、味もさることながら、カーリング女子とのつながりも深めてくれる、魅力的なお菓子です。ふるさと納税で北見市を応援しながら、美味しいチーズケーキを味わってみてはいかがでしょうか。
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