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こんにちは、rakurogo02です。ご覧いただきありがとうございます。
飲食系株主優待の定番、王将フードサービス(9936)の優待券を使って「餃子の王将」を堪能してきました。。
株主優待カードは優待券と併用可。ただし割引は現金支払い部分のみに適用されます!!
「餃子の王将」は昔からの業態に加えて、最近は女性向けの店や持ち帰り店など新しい形態のお店も増えているそうですが、今回妻と二人で利用したのは、我が家の最寄り駅近くにある昔ながらの中華定食・ラーメンが楽しめる「餃子の王将」です。
今回は、定番の餃子一人前づつに加えて、妻は焼きめしセット、私はチャーハンにかに玉をかけた天津チャーハンをオーダー。。
王将の天津飯、かに玉メニューは味が甘酢、塩味、京風の3つから選べるのですが、私はやはり定番の甘酢ですかねー。 天津チャーハンというのは今回初めてオーダーしたメニューでしたが、餃子とあわせて期待を裏切らない美味しさで楽しめました。。
さて、王将フードサービスの株主優待は、1枚500円の食事券に加えて1年間有効の株主優待カード(食事代を5%割引)をいただけます。 食事券と株主優待カードは同時に使うことができますが、優待カードの割引適用は合計金額ではなくて、現金で支払った分についてのみ、5%割引となります。。
今回の場合は合計金額が1865円。そのうち、1500円分は食事券で支払いましたので残りが365円。この365円に5%の割引適用となりますので、トータルの支払いは347円となりました。。
本の1865円に5%割引適用してもらえれば、1865円x95%―1500円で270円の支払いになりそうな感じなのですが、残念ながらそうはならないようです。。(笑)
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最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ、
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