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こんにちは、rakurogo02です。ご覧いただきありがとうございます。
年末に会社近くに長年あったモスバーガーが閉店しました。。
最寄り駅にも近い場所で、人通りも多いメインストリート沿い、店舗もそれなりに広くて明るい、ということでそれなりに人も入っているように見えたのですけどね。。 この数年間は連続してモスは客数減少が続いているようで、色々と合理化をすすめる一環だったのでしょうね。。 (一時期の落ち込みから大きく復活してきているマクドナルドが近所にあった、というのも影響しているのかもしれません。)
サブウェイ、バーガーキングに続く「大量閉店」危惧チェーン店はどこか
で、そのあとに何が入るのかなーと思っていたのですが、「串カツ田中」がご登場となりました。。
まだオープンして間もない目新しさと、ちょうど新年会シーズンに開店を迎えたということもあるのか、大変な賑わいのようで、退社時に店の前を通る(夜7~8時頃)と、必ず空席を待っている人がいる、というような感じですね。。 私も、串カツ田中はいちど行って見ようと思いつつまだ行ったことがないチェーンですし、いい機会なので一度立ち寄ってみようかなと思ってます。
ところで、串カツ田中は株主優待のある上場企業でもありますね。。
優待内容は、100株保有時に2000円のお食事券が年1回いただけるというもの。 株主優待系のブログでもよくみかける優待だと思います。
ただ、2020年1月現在の株価からみた、配当とあわせた利回りは2%をやや超える程度ということで、ちょっとパフォーマンス的にはもの足りないところですね。。
で、同じ串カツだったら、自分で揚げるスタイルの「串家物語」をグループにもっているフジオフードシステムですと、もっとお得に優待を獲得・活用することが可能です。
フジオフードシステム(2752)の株主優待で「串家物語」を利用してきました!! 今週のまとめ (2018.11.26-2018.12.02) | 悠々自適な老後生活を目指すブログ
このフジオフードシステム、2020年1月に1:2の株式分割を実施しております。株式分割をした場合、株主優待に必要な単位株数も増えるというのがよくあるケースですが、なんと今回の株式分割では必要な単位株数に変更はなく、かつ優待内容も変えない、という太っ腹なもの。事実上これまでの半分の投資金額で優待を獲得できるようになっております。
ちなみに、2020年1月現在のフジオフードシステムの株価から利回りを見ると、優待品だけで3%超、配当も合わせると4%弱という利回りになっております。
今週の不労所得収入
配当金・分配金
コード・ティッカー | 銘柄名 | 一株・投資口あたり配当・分配金 | 保有数 | 税引き後受け取り金額 |
PFF | iシェアーズ米国優先株ETF | - | 300口 | 3,624円 |
RWR | SPDR ダウジョーンズREIT ETF | - | 300口 | 26,746円 |
VCLT | バンガード米国長期社債 ETF | - | 100口 | 2,568円 |
合計 | 32,938円 |
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株主優待
コード・ティッカー | 銘柄名 | 優待内容 | 金額換算 |
今週は受取がありませんでした | |||
合計 | 0円 |
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そのほか
今週は上記以外に以下の不労所得収入がありました。
- 楽天証券貸株金利 2019年12月分 4,721円
- 個人向け国債変動10金利 189円
上記の結果、今週の不労所得受け取り合計金額は37,848円となりました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ、何かぽちっとしていただけるとはげみになります。。m0m