
目次
大会の概要
- 開催日: 2025年3月15日
- 開催地: 東京都内(スタート・ゴールともお台場シンボルプロムナード広場)
- 距離: 50km
- 制限時間: 12時間
- 参加費用: 11,000円
- 主催: 朝日新聞社
- 参加者数:2,074名(ゴール者数 1,889名(91.1%))
参加の記録
- スタート: 9時03分
- ゴール: 18時10分
- 所要時間: 9時間07分
- 気温: 8度~10度(天候:曇り一時小雨)
私が長距離ウォーキングへの初挑戦したのが昨年のこの大会。今年の第3回にも参加してきました。(参加費用は昨年より1,000円値上がり)
昨年のコースからの変更点
また、今年のコースは、昨年のコースからいくつかの点が変更になりました。
事前下見で発覚した工事による通行止め
本番の約1ヶ月前、私は本番と同じ靴と装備で50kmのコースを下見しました。その際、コース上の複数箇所で工事による通行止めがあり、迂回する必要がありました。
運営側も工事箇所を把握したようで、下見時点でから当日までに一部コースが変更となりました。以下の区間が昨年と比べて変更となった区間です。
(1)永代橋から駒形橋までの隅田川テラス区間


(2)飯田橋から四ツ谷


(3)にこにこパーク(第1CP)から国立競技場までの区間


(4)新八ツ橋から赤羽橋交差点までの区間




これらの変更により、コースは一部昨年と異なるルートとなりました。参加される方は、事前にコースマップをよく確認しておくことをおすすめします。
大会当日の様子
ちなみに、今大会は、A~Gのゼッケングループごとに15分ずつのスタート枠が設定されており、私は最終グループのGグループでした。
昨年は「準備できたら順次スタートOK」という形式でしたが、今年はグループごとにコールされてからスタート待機列に並ぶ形式に変更されていました。
Gグループのスタートは8時50分頃。私の周りには100K経験者の方も多く、経験者は後ろのグループに割り振られていたのかもしれません。
スタート(9時03分)〜第1CP
Gグループの最初のグループとしてスタート。前回の記録は9時間15分だったので、今回は9時間後の18時ゴールを目標に設定しました。(事前下見は9時間27分)
昨年より15分短縮するため、今年は前半に貯金を作る作戦を立てました。
前回大会では5kmごとに5~10分の休憩を取っていましたが、今年は前半の休憩を1回(約10km地点)に減らし、時間短縮を狙いました。
まず、隅田川テラスに出るまでの区間は、混雑が目立ちました。
特に木場駅から門前仲町駅周辺は、富岡八幡宮の観光客や商店街の買い物客が多く混み合っていました。
さらに、今年は歩道に出店が出ていて道幅が狭くなり、例年以上に歩きにくい状況でした。
東京エクストリームウォーク100Kでは、区間によっては両側の歩道が通行可能なので、50Kでも同様の措置があっても良いかもしれません。

また、後楽園周辺も、歩道が狭く混雑していました。
今年は東京ドームで大リーグの試合があった影響もあり、昨年以上に混雑していた印象です。
SNSでは大会に対する批判的なコメントも見受けられました。
その後、飯田橋駅からは、工事中の外堀通り側の歩道ではなく、建物側の歩道を通り防衛省正門へ。

四ツ谷駅、迎賓館を経由して、神宮外苑を目指しました。
第1チェックポイント(にこにこパーク 23.8km 13時04分)〜第2CP
なお、25km地点とされていましたが、実際は約23.8km地点にある第1CPに13時4分に到着。
4時間切りを狙って最後の登りを頑張りましたが、1分間に合いませんでした。
今年のCPはエイドが豪華で、おにぎり2個、ジュース、お菓子、水などが提供されました。10分ほど休憩し、コースに復帰しました。

一方、青山から表参道を通り、青山学院の信号から八幡通りに入ったあたり(約27km地点)で、太ももとふくらはぎに軽い痙攣を感じ始めました。
なぜなら、前半の休憩を減らしたことで、水分補給が不足していたのだと思います。
30km過ぎの目黒川を歩いていると、雨が降り始めました。
なお、前日の予報では夜遅くからの雨だったので、雨具は持っていませんでした。
すぐに止むだろうと期待しましたが、目黒から五反田、大崎にかけては本降りの雨となりました。

路面の水たまりやスリップに注意する必要があり、足の捻挫や転倒による痙攣の悪化を防ぐために慎重に歩きました。
そのため、9時間切りは諦め、安全なゴールを目指すことに切り替えました。
第2チェックポイント(朝日ホール 43.1km 16時55分)〜ゴール
雨が降ったり止んだりする中、北風が強くなり寒さを感じ始めた17時前に第2CPに到着。
なお、昨年は朝日ホール内でも休憩できましたが、今年はロビーのみがエイド補給と休憩スペースとして開放されていました。

残り7km弱。私のペースでは1時間で歩くのは難しいため、9時間切りは諦め、昨年の記録である9時間15分以内のゴールを目指すことにしました。
第2CPからゴールまでは、3つの橋(築地大橋、黎明大橋、豊洲大橋)の上りが難所と言われています。
確かに40km以上歩いた後の上り坂は大変。
でも、タイムを気にする場合は、3つの橋を過ぎた先のお台場海浜公園地区手前にある「レインボー入口」の信号待ちも大きな影響があります。
また、今回はこの信号で3分近く足止めされました。
ゴール(18時10分)
その結果、「レインボー入口」の信号まではかなりペースを上げることができたので、豊洲市場を曲がるあたりでは9時間切りも可能かと思いましたが、この信号待ちで9時間超えが確定しました。
最終的に、9時間7分でゴールしました。

ペース配分結果

まとめ
今回は昨年より15分短縮を目標に、前半から積極的にペースを上げましたが、結果的にはタイムはあまり変わらず、昨年よりも早く足の痙攣を引き起こしてしまいました。
さらに、前半からの計画的な水分補給の重要性を改めて認識しました。
また、私には前半に貯金を作るよりも、後半にペースを上げる方が合っているようです。
来年以降も参加する機会があれば、今回の反省を活かし、9時間切りを目指したいと思います。











