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(以下の記事は、2018年1月時点の情報に基づいて記述されていますのでご注意ください)
こんにちは。rakurogo02です。
国土交通省のホームページにも「コンビニ受取や自宅以外でのうけとり」を利用して再配達削減にご協力を、というようなページができるほど、宅配便の再配達は大きな社会問題の一つになっていますね。。
私も、メルカリ、ふるさと納税、ネットショップと宅配便にはお世話になっておりますので、なるべく再配達していただかないように協力したいところです。そんな再配達削減ソリューションの一つ、PUDOを使ってみましたのでご紹介したいと思います。
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クロネコメンバーズの登録だけでPUDOは利用できます!!
PUDOのロッカーが我が家の近くにできたのが昨年の11月でした。
宅配便受け取りサービスということは見た目に理解できたのですが、それほど受け取り数が多いわけじゃないし、サービス利用のためには何か特別な登録がいるのだったら面倒。。 なんて思っていたら、クロネコヤマトの宅急便受け取りなのであれば、特にPUDOのメンバ登録などは必要なく利用できることがわかりました。
ホームページによると、PUDOを運営しているパックシティジャパンはクロネコヤマトが49%を出資している会社、ということのようですね。。
使い方は、クロネコヤマトのホームページの受け取り日時の変更から、PUDOステーションでの受け取り、を指定するだけです。
実際にPUDOステーションに配達が完了すると、以下のようなメールが届きます。PUDOステーションでの荷物受け取りには、このメールに記載されている8桁の認証番号が必要となります。
実際の受け取りは以下のような手順です。。
写真を撮影しながら手順を進めましたが、下記の手順を終えるのに1分もかかりませんでした。。
コンビニよりも短時間で受け取ることができるかと思いますね。。
手順1 認証方法として8桁のコードを手入力(左側)を選びます |
手順2 メールされてきた8桁の認証番号を、4桁ずつ2回にわけて入力します。 |
手順3 画面上に受取のサインをします。。 |
手順4 確認されると、配達された荷物が格納されているボックスのドアが自動的に開きます。 |
手順5 扉をしめて受け取り終了。。 となります。 |
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画面上に自分のサインを書く必要があるので、屋外だとちょっと視線が気になるところですが、それ以外は特に悩むところもなくシンプルな手順で受け取ることができます。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければ、何かぽちっとしていただけるとはげみになります。。m0m