静岡県内の掛川駅と新所原駅を結ぶ第三セクター鉄道、天竜浜名湖鉄道(天浜線)に乗車してきました。


 

乗車日・使用した乗車券

乗車日:2025年12月21日(日) 

また、一日乗車券は私が使った天浜線全線のものの他、東側区間だけのもの、西側区間だけのもの、遠州鉄道との共通一日券といくつかあります。

ちなみに、掛川駅から新所原駅への片道きっぷは1,620円ですので、乗りとおすだけなのであれば一日券よりも普通にきっぷを購入した方がお得です。

乗車メモ

天竜浜名湖鉄道(天浜線)は、旧国鉄二俣線を引き継いだ路線です。

ちなみに、元々、浜名湖を渡る東海道線が不通になった際のう回路として敷設されたという歴史を持っているそうで、東海道線では53.1kmの掛川ー新所原間を、67.7kmと3割近く長い距離で結んでいます。

今回は、新所原駅からの乗車。シン・エヴァンゲリオン劇場版にも登場する駅ですね。 この駅に限らず、全線でコラボレーションが行われておりました。

新所原駅名物:駅のうなぎ屋

列車の運行頻度は一時間に一本。

出発まで時間もあるし、せっかくですから新所原駅名物の「駅のうなぎ屋」をいただくことにします。

お弁当にもしてくれるのですけど、ここで食べますというと、写真のようにうな丼にして駅のベンチまで持ってきてくれます!!

専門店の方が運営されていることで、鰻はもちろんのこと、ご飯もたれも本格的で堪能しました。

また、お茶が美味しかった!この日は12月で雨で寒かったし、余計に美味しく感じたのかもしれませんが、美味しすぎてお代わりしてしまいました。

そんな美味しいお茶を駅のベンチでゆっくりと堪能しながら40分。ようやく掛川行きの列車がやってきました。

浜名湖・天竜二俣を経て掛川へ

 

なお、車両は気動車1両編成のワンマン運転です。ICカードは利用できません。

ただ、この日は冷たい雨。あまり車窓を楽しむことができないのが残念でした。

途中の浜名湖佐久米駅は、ユリカモメで有名な駅です。この日もたくさんのカモメたちが来ており、天気が悪いにも関わらず、ホームには多くのギャラリーがいました。

ちなみに、ユリカモメの餌付けは現在中止になってしまったようです。

 

全線のほぼ中間にあたる天竜二俣駅。こちらも新所原駅同様にシンエヴァンゲリヲン劇場版に「第3村」として登場する場所です。映画コラボレーションの一環で、駅名票も変更されていました。

また、エヴァのラッピング電車ともすれ違ったのですが、雨でうまく撮影できなかったのは残念でした。

 

終点掛川駅到着。新所原駅から2時間20分ほどかかりました。

 

乗りつぶし状況

なお、天竜浜名湖鉄道は今回で全線乗車済みとなりました。(全67.7km, 乗車済み 67.7km 乗車率100%)

全鉄道の乗車率は 91.56% (25058.3km / 27366.7km)

ーJRは100% (19377.8km全線乗車済み)
ーJRを除く会社線は 71.10% (5680.5km / 7988.9km)